看護部業務改善委員会
看護部業務改善委員会
【目的】
看護業務に関する手順の検討、見直しを行い、安全な業務の遂行と効率化、 また、標準化を図ることを目的とする。
【主な取り組み・活動内容】
（１）業務内容の見直し、修正
（２）業務マニュアルの作成、見直し、改訂
年間計画
【目的】
看護技術マニュアルの作成と見直しを行い、看護業務の統一を図る。
他部署との連携を図り、業務の効率化を図る
4月
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メンバー紹介・目標・年間計画について
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看護技術マニュアル作成項目の確認
5月
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看護技術マニュアルの書式及び内容の見直し
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入院セットのリース物品について 物品内容と使用方法の見直し
6月
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看護技術マニュアル作成 （ 筋肉内注射、皮下注射、皮内注射、中心静脈カテーテルの挿入介助と管理 CVポートの管理、保清ケア、浣腸、おむつ交換、陰部洗浄）
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経尿道尿管ステントマニュアル見直し
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造影MRIマニュアルの見直し、改訂
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手術チェックリストの見直し、改訂
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検査科との連携（検体スピッツ準備、確認について）
7月
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看護技術マニュアル作成 （ 静脈血採血、静脈内注射、点滴静脈内注射 気管吸引、胸腔ドレーンの挿入介助と管理 褥瘡予防と局所ケア、死亡時のケア ）
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仙骨ブロックマニュアルの見直し、改訂
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輸液、シリンジポンプのチェックシートの見直し、改訂
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薬剤科との連携（救急カート内の薬品管理について
8月
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看護技術マニュアル作成 尿道カテーテルの挿入と管理、血糖測定、インスリン注射 輸液ルートのロック、嚥下アセスメント、食事介助、経鼻経管カテーテルの挿入 経鼻経管カテーテルの栄養投与、血液ガス検体採取の介助
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転入チェックリストのテンプレート見直し
9月
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看護技術マニュアル作成 （胃瘻（PEG）の管理と栄養投与 一次救命救急処置（BLS）、二次救命救急処置（ALS） 気管挿管の介助、低圧持続吸引システムによるドレナージ ）
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臨床工学士との連携（人工呼吸器チェックシートの見直し）
10月
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看護技術マニュアル作成 （ 輸液ポンプ・シリンジポンプ、持続皮下注射（微量点滴）の管理、ストーマ造設と 管理モニター心電図計の装着及び記録、深部静脈血栓症の予防、PCAによる術後 急性疼痛管理・薬剤科との連携（薬品請求伝票について））
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委員会目標の中間評価
11月
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看護技術マニュアル作成 （ 標準予防策、感染経路予防策（空気・飛沫・接触）、滅菌物の取り扱い 人工呼吸器装着患者のケア、気管切開チューブの交換介助と固定 ）
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看護部医療安全委員会との連携（人工呼吸器回路の点検方法について）
12月
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看護技術マニュアル作成 酸素吸入療法 体位ドレナージ 薬物吸入療法 血液培養検査 輸血の準備・実施
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救急カートの物品の統一について
1月
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看護技術マニュアル作成 （ AEDの使用、腰椎穿刺、口腔・鼻腔吸引と口腔ケア、点滴の管理 移動及び移送介助 ）
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外来・外泊願いの見直し
2月
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看護技術マニュアル作成
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目標及び年間活動の評価と課題
3月
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次年度計画